セックスでコンドームの装着をしていないと、我慢汁で妊娠をするか不安に感じる人は多く、正しい理解を深めないと望まない妊娠や性感染症などのトラブルが生じる可能性があります。
本記事では、我慢汁の妊娠確率や中出し・外だしの危険性といますぐできる対策を詳しく紹介しています。
「我慢汁で妊娠したらどうしよう」「コンドームを装着せずにセックスをして、我慢汁が不安に感じる」と悩んでいたら参考にしてください。
キャッスルベルクリニック事業開発部の解説を見る前に、今すぐ我慢汁の妊娠阻止をしたい人はアフターピルオンラインで相談しましょう!


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※本記事内では分かりやすく理解していただくことを目的に、俗語等を使用しています。適切な表現は異なる場合があるため、注意してご確認ください。(例)我慢汁・中出し・外だし
我慢汁の妊娠確率と妊娠が想定されるパターン
我慢汁は尿道球腺液またはカウパー腺液が正式名称で、男性の尿道球腺から分泌される弱アルカリ性の粘性がある液体を指します。
男性が性的興奮を感じた状態で尿道球腺から尿道内へ分泌されて外尿道口から外に排出されますが、射精を我慢する際に分泌されるので、俗語として我慢汁と呼ばれることが多いです。

- 我慢汁は俗語で正式名称は尿道球腺液(カウパー腺液)
- 男性が射精を我慢する際に分泌されることから我慢汁と呼ばれることがある
- 「我慢汁=射精」ではない
したがって、我慢汁と射精を同一と考えてしまうことで妊娠との関連性が間違えた理解を深める可能性があるため、我慢汁の妊娠確率を知る前に「我慢汁と射精は異なる」ということを把握しておきましょう。
我慢汁の妊娠確率や妊娠が想定されるパターンを詳しく紹介していきます。
我慢汁だけで妊娠する確率はない

結論を紹介すると、我慢汁そのものに妊娠する可能性はないです。
よくある勘違いの例で我慢汁で妊娠する口コミが出ていますが、正しくは我慢汁に多少の精液が混ざることが原因で妊娠する可能性があります。
一方で、コンドームの装着をせずにセックスをして中出しした場合は20代で70%以上・30代で50%以上の確率で妊娠するとされており、高確率で妊娠をするリスクに注意が必要です。
- 我慢汁だけでは妊娠する確率はない
- 我慢汁と精液が混ざると妊娠する可能性がある
- 中出しをして膣内に射精すると妊娠確率が高い
- 膣内外に射精をしても精液が出ている可能性
我慢汁で妊娠する5つの想定パターン
我慢汁に混ざった精液が不安で妊娠している確率がある場合はアフターピルがおすすめですが、妊娠する5つの想定パターンを理解することで未然に対策がしやすくなります。
抑えておきたいキャッスルベルクリニック事業開発部が選ぶ我慢汁で妊娠する5つの想定パターンは以下の通りです。
我慢汁の妊娠が不安でセックスができずに悩んでいたら、5つの想定パターンを参考にして不安を解消しましょう。
我慢汁で妊娠する想定①:我慢汁と精液が混合している

我慢汁と精液が混合しているに気づかないと、妊娠する確率がグッと高まるので注意しなくてはなりません。
前述の通り我慢汁そのものに妊娠確率はないですが、精液が混合していることを知らずにコンドームの装着をせずにセックスをすると、混ざっている精液の影響で妊娠する確率が出てきます。
我慢汁は射精する前の状態で分泌されますが、セックスをしている中で精液が混合していることに気づける男性は限りなく少ないため、結果として妊娠するリスクが高まるでしょう。
我慢汁で妊娠する想定②:コンドームを装着せずに精液に気づいていない

コンドームを装着せずにセックスすると、我慢汁に精液が混ざっていることに気づかずに膣内射精をしてしまうことで妊娠する可能性が高まります。
我慢汁と精液の混合だけでなく、妊娠を望まないセックスではコンドームの装着をしないことで妊娠する確率は高まり、リスクがあることは男性・女性の双方が理解することが重要です。
さらにコンドームの正しい装着ができないと性感染症になるリスクが高まるため、妊娠以外の問題点も考慮しなくてはならないと覚えておきましょう。
我慢汁で妊娠する想定③:我慢汁と中出しの違いを理解していない

セックスをする中で膣内に射精することを中出しと表現する人はいますが、我慢汁であっても精液が混合しているリスクから膣内に分泌すると妊娠する確率が出てくることに注意が必要です。
例えば、排卵日(1周期あたり)にセックスをした場合の妊娠確率は以下が参考値になります。
年代 | 妊娠確率 |
---|---|
20代 | 25~30%程度 |
30~34歳 | 25~30%程度 |
35~39歳 | 18%程度 |
40~44歳 | 5%程度 |
45歳 | 1%程度 |
したがって、我慢汁に精液が混ざっていることを知らずに膣内で分泌(中出し)をしてしまうと、34歳以下だと3〜4人程度に1回の確率で妊娠することが分かります。
我慢汁だけと考えていても精液が混ざっている状態であれば中出しと同様になるため、妊娠を望まない場合はコンドームの装着をして、膣内での射精を防ぎましょう。
※膣内に射精する行為を分かりやすくお伝えするために「中だし」という表現を使っています。
我慢汁で妊娠する想定④:外だしをすれば問題ないと考えている

コンドームの装着をせずにセックスをする場合、女性の膣内に射精をしない外だしをすれば妊娠しないと考えている人はリスクが高いです。
セックスをする中で外だしをしたと考えていても膣内に少量の精液が射精することで妊娠する確率は高まるため、妊娠を望まない状況であれば意味がない行為になります。
男性が外だしを希望する場合でも、我慢汁と性液が混合または少量の精液も出ていない保証はないため、パートナーとの妊娠を望まない場合はコンドームを装着した上でセックスをするようにしましょう。
※膣内とは異なる場所に射精する行為を分かりやすくお伝えするために「外だし」という表現を使っています。
我慢汁で妊娠する想定⑤:素股では我慢汁・精液は受精しないと思っている

性器同士をこすり合わせる行為を素股(すまた)と表現することがありますが、素股でも妊娠する確率があります。
素股で妊娠する原因は、性器に精液が付着していることに気づかずに膣内に含まれてしまうことが挙げられますが、素股でも我慢汁と精液が混ざることでリスクが高まるでしょう。
セックスをしなければ妊娠をしないわけではなく、素股でも妊娠を望まない状況であれば正しくコンドームを装着することが重要です。

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我慢汁と中出し・外だしの関係性
我慢汁だけで妊娠することはないと紹介しましたが、パートナーとのセックスで中出し・外だしの判断が難しい状況であれば、関係性を理解することでトラブルを避けられます。
我慢汁と中出し・外だしの関係性を詳しく紹介していきます。
膣内への射精は我慢汁も混合している
膣内に射精することを中出しと表現する俗語もありますが、射精する際に我慢汁が混ざることは一般的で、無臭無色透明な液体であることからセックス中は混合している状況に気づかないでしょう。
したがって膣内に射精(中出し)をする場合は妊娠する確率が高く、我慢汁の有無を問わず、妊娠を望んでいない状況であれば控えることを推奨します。
さらに我慢汁は妊娠しないと考え、射精(中出し)をしなければコンドームの装着は不要と考えている場合でも、少量の精液が混合しているだけで妊娠確率が高まるので注意が必要です。
外だしでは妊娠する可能性が高い
膣内外に射精することを外だしという俗語を使用することはありますが、外だしをした場合でも妊娠する確率があることを覚えておきましょう。
外だしで膣内外に射精をするコントロールができるのは男性側のみで、明確な基準やタイミングは決まっておらず、少量の精液が膣内で射精していることに気づかないことは多いです。
したがって、外だしをすることを約束した男性でも100%精液を膣内に射精しない保証はなく、コンドームを正しく装着しない行為は妊娠する確率が高いと理解することが重要になります。
男性の身勝手な行動や安易な考えをすると望まない妊娠の発覚や事件性・トラブルが生じる可能性が高いため、リスク面を考慮してもパートナーと妊娠希望や同意をしない限り、コンドームを正しく装着してセックスをするようにしましょう。
※政府では性暴力対策に力を入れており、無理やり膣内に射精をされたなどのトラブルが生じた場合は一人で悩まず、まずは相談がおすすめです。(参照:内閣府における性犯罪・性暴力対策の取組)
我慢汁で妊娠しないための対策4選
我慢汁で妊娠しないための対策は4つあり、日頃から行動を見直せば未然に望まない妊娠を防げる方法です。
我慢汁と精液が混合していることで妊娠する不安の対策をしたい人は、4つのポイントを意識してみましょう。
我慢汁で妊娠しないための対策①:コンドームを正しく装着してセックスをする

1つ目の我慢汁で妊娠しないための対策は、コンドームを正しく装着してからセックス(性行為)をすることです。
コンドームの装着は、挿入前勃起状態のペニスに密着するようにして根元までかぶせることで妊娠阻止ができるとされており、部分的では意味がありません。
男性の中には我慢汁で妊娠しないことを理由に射精の直前のみコンドームを装着することもありますが、射精のコントロールができないことが一般的で、挿入する前かつ勃起状態のペニスに根元まで被せることが重要です。
望まない妊娠を防ぐためにも、コンドームを正しく装着する配慮は男性側が率先して対策するようにしましょう。
我慢汁で妊娠しないための対策②:素股でもコンドームを装着する

2つ目の我慢汁で妊娠しないための対策は、素股でもコンドームを装着することです。
前述で述べた通り、膣内に挿入しない素股であっても精液が混合していることに気づかないことが多く、適切にコンドームを装着した方が妊娠を阻止できます。
素股の場合は膣内で射精しないことを理由にコンドームの装着をしない人は多いですが、誤って膣内に我慢汁と混ざって入り込み、受精する可能性はゼロではないです。
パートナーとの間で妊娠を想定していない場合は、素股であってもコンドームを装着することで望まない妊娠を防ぎやすいでしょう。
我慢汁で妊娠しないための対策③:日頃から低用量ピルを飲む

3つ目の我慢汁で妊娠しないための対策は、日頃から低用量ピルを飲むことです。
低用量ピルは1日1錠を継続的に飲み続けることで、妊娠阻止や月経(生理)予定日のコントロールができる確率が高まるとされており、服用期間中は望まない妊娠を防ぎやすくなります。(低用量ピルの妊娠阻止率は97%程度)
種類は21錠と28錠の2種類があり、いずれも7日間の休薬期間が含まれるスケジュールで、医師のカウンセリングを受けた上で処方してもらいます。
低用量ピル21錠 | 低用量ピルを21日間毎日飲み続け、7日間の休薬期間(飲まない期間)をつくる |
---|---|
低用量ピル28錠 | 低用量ピルを28日間毎日飲み続けるが、7日間分は偽薬が含まれている |
低用量ピルはアフターピルよりも吐き気や頭痛などの副作用が少ないメリットはありますが、毎日飲み続けることが必要とされており、支払いが増えるデメリットに注意が必要です。
産婦人科や病院の処方が一般的ですが、外出する時間がない人はスマホ1台だけで医師のカウンセリング・低用量ピルの処方をしてもらえるオンライン診療がおすすめになります。
低用量ピルはどれがいいか分からないと悩んでいたら「オンラインピル処方おすすめ安いクリニック2025年比較!通販や保険適用との違いまで紹介」を参考にしてください。
外だしでは妊娠する可能性が高い④:アフターピル(緊急避妊薬)で妊娠阻止をする

4つ目の我慢汁で妊娠しないための対策は、アフターピル(緊急避妊薬)で妊娠阻止をすることです。
アフターピルは緊急避妊薬として、性交後72時間以内に1錠を飲むことで妊娠阻止できる確率を高めることはできますが、100%成功するわけではありません。
一方で、男性が我慢汁と精液が混合していることに気づかない状況や誤って膣内で射精してしまった場合でもアフターピルは飲むことができるため、望まない妊娠を防ぎたい人におすすめです。
我慢汁で妊娠したかもと思ったら対策したいこと
我慢汁で妊娠したかもと思ったら対策したいことを性交後の経過時間で3つのパターンに分けて紹介します。
性交後で我慢汁と精液が混ざることの妊娠が心配な場合や時間が経過してソワソワしている状況であれば、フォエストサポート編集部おすすめの対策を参考にしてください。
性交後72時間以内であれば日本製のアフターピルを飲む

性交後72時間以内であれば、日本製のアフターピルであるノルレボやレボノルゲストレル(ノルレボのジェネリック医薬品)の服用がおすすめです。
日本製のノルレボやレボノルゲストレルは厚生労働省で認可されており、産婦人科や病院で処方される一般的なアフターピルの種類で、24時間以内に飲めば97%程度の妊娠阻止率が期待できます。
一方で性交後72時間は3日以内になるため、夜間や大型連休・外出先の状況で我慢汁と精液が混合していることに不安を感じていれば、海外製の120時間アフターピルがおすすめな場合があります。
性交後すぐにアフターピルの処方・服用ができるのあれば、日本製で安心感があり、産婦人科や病院でも取り扱いのある72時間アフターピルを選びましょう。
性交後72時間〜120時間以内であれば海外製のアフターピルを飲む

性交後72時間〜120時間以内であれば海外製のアフターピルを飲むと、妊娠阻止できる確率が85%程度になるとされています。
海外製のアフターピルは産婦人科や病院の取り扱いがないことが多く、オンライン診療で医師のカウンセリングを経て処方してもらう方法がおすすめです。
中でもソクピルやエニピルは24時間医師の診療を対応しているため、夜間に我慢汁と精液の影響で妊娠することが不安に感じている状況でもスマホ1台だけで相談ができます。
さらにエニピルなら電話でのカウンセリングを対応しており、顔出しに抵抗がある人や顔を出せない状況で悩んでいてもスムーズに処方をしてもらえるでしょう。
※アフターピルの通常処方は医師のカウンセリングが必須条件です。海外からの個人輸入やインターネット通販での購入は避けましょう。
性交後120時間を超えている場合は妊娠検査薬を使用する

性交後120時間以上経過した場合は、妊娠検査薬で陽性検査をした方がその後の対策を考えやすいです。
妊娠検査薬は薬局で販売されていますが、不安な場合は産婦人科や病院で医師の診療を受けた上で検査してもらうと良いでしょう。
我慢汁そのもので妊娠する可能性はないですが、精液の混合や想定外の膣内で射精が生じた場合は、一人で悩まずに医師へ相談または妊娠検査薬で陽性検査をすることがおすすめです。
我慢汁の妊娠確率や妊娠との関係性に関するよくある質問
我慢汁の妊娠確率や妊娠との関係性に関するよくある質問を紹介します。
不安が多くて、妊娠確率があるのかモヤモヤしている人は参考にしてください。
我慢汁で妊娠する確率はどのくらいですか?
我慢汁のみで妊娠することはないです。
一方で、我慢汁に少量の精液が混ざっていれば妊娠する可能性があり、区別がつかないことから我慢汁で妊娠した口コミが出ている可能性があります。
我慢汁なら中出ししても妊娠しませんか?
我慢汁で妊娠することはなくても、膣内に挿入すると射精していることに気づかない男性が大半になるため、妊娠を望まない場合はコンドームの装着がおすすめです。
ゴムありで外だしする場合の妊娠確率はどのくらいですか?
コンドームを正しく装着していれば、膣外で射精した場合の妊娠確率は限りなく低いです。
とはいえ、コンドームを正しく装着していない・破けている・射精の直前だけつけるなどの行為をした場合は妊娠確率が高まるので注意しましょう。
外出しで妊娠した人はいますか?
膣内で射精をしない場合でもコンドームを装着しないと、我慢汁と精液が混ざっていることに気づかない人や少量の精液を射精した場合は妊娠する確率が高まります。
20代で70%以上・30代で50%以上の確率で妊娠するとされているため、膣内に射精をしない場合でも妊娠する可能性があると覚えておきましょう。
我慢汁が出ない人はいますか?
射精前に我慢汁が出ない可能性は低いですが、大半は我慢汁が分泌していることに気づかない男性が多いです。
我慢汁が出ないと豪語している男性は、妊娠トラブルが生じる可能性があるため、正しい知識をつけてセックス(性行為)をしましょう。
我慢汁で妊娠しないための対策はありますか?
我慢汁だけで妊娠することはないですが、4つの対策を想定した方がトラブルを避けられます。
- 我慢汁で妊娠しないための対策①:コンドームを正しく装着してセックスをする
- 我慢汁で妊娠しないための対策②:素股でもコンドームを装着する
- 我慢汁で妊娠しないための対策③:日頃から低用量ピルを飲む
- 我慢汁で妊娠しないための対策③:アフターピル(緊急避妊薬)で妊娠阻止をする
望まない妊娠を防ぐために、未然にできる対策をしておきましょう。